モデレーターはマーケッター|定性調査のことならRINGOにお任せください|定性調査・マーケティングリサーチ・インタビュー

モデレーターはマーケッターでもあります。 関わる業種やテーマが多岐に渡るので、様々な分野のことを学んだり
経験したりすることになるのです。
そんな中で、結果的に自分の生活に取り入れるものは、相当精査してしまいます。「精査」とはコストパフォーマンスを
指します。120円の食品でも、中味のクオリティバランスを考えると、こっちに軍配があがるなと、常に職業病のように
観察しています。

プチ女子会のようなお茶会や食事会の場面で、そういう商品をウンチクと共に提供すると「東さん推薦のモノってどれも 当たりでおいしいよね!」と喜んでもらえたりします。
そりゃそーでしょ、そのカテゴリーの事情はよーくわかっているのだもの。

さて、その総合的なコスパの点から高く評価できるのはこんな商品。
どれも120円から300円代までの庶民価格の商品ですが、満足度は高いです!
(ちなみにキリ以外とは仕事したことありません)(笑)
ロッテの焼き菓子「Chococo」
キリの「クリームチーズ」
岩塚製菓の「黒豆せんべい」
ミツカン「丸搾りゆず」
日清「ゴロっと大豆のグラノーラ」

・・・今日はここまでね(笑)